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頭皮に優しく白髪を染めると同時に髪質を補正してからクセ毛を活かすカット

頭皮に優しい白髪染め。

 

それと同時に髪質を補正。

 

その上でクセ毛を活かすカット。

 

そんな組み合わせはどのように考え成り立っているのか?

 

こんにちは!

 

株式会社Maison-de-Merli代表取締役×写心美容家の守部です☆

 

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さて、、、

 

頭皮に優しい白髪染め

白髪を染めるにあたっては当然ですが髪にも頭皮にも負担が少ない方が良いですよね。

 

髪も傷めて頭皮も傷めてとなると白髪や白髪染めは本当に悪でしか無いと感じざるをえません。

 

いっときのグレイヘアの流行で白髪に寛大にと言っても敵視や負の感情を持つ方が圧倒的に多いでしょう。

 

僕自身もグレイヘアを纏うポテンシャルがあれば無理に白髪を染めることを勧めたりしませんが、

 

基本的にお客様本人が白髪が気になって仕方ないレベルになってくると染めることをおすすめしています。

 

今までずっと髪を染めずに黒髪に白髪が生えてくる方もいれば、

 

髪を明るくオシャレに染めていたけどそこに白髪が生えてくる方もいます。

 

方法や方向性は多様でもどちらとも白髪を染めるという一手間が加わるので負担には感じてしまうでしょう。

 

だから少しでも髪や頭皮はもちろん時間やコストや精神的にも負担を少なくしたいと思うのが白髪染めだったりします。

 

時間やコスト面で最も優れているのが市販の白髪染めでセルフカラーをすることですが、

 

ほとんどの美容師さんがこれをおすすめしません。

 

薬剤のパワーが強く髪と頭皮への負担も多く染料も濃いので繰り返すと毛先が黒くムラになりやすいのです。

 

コスト面を考えると次に最近よく見かけるヘアカラー専門店を利用するという選択肢がありますが、

 

僕個人の意見としては綺麗な髪を目指していて縮毛矯正や髪質改善やデジタルパーマを行うのであれば、

 

お店や担当者にもよるのかもしれませんが僕の経験上ですが余りおすすめできません。

 

現に縮毛矯正の施術をした際に薬剤を塗布しただけでヒヤッとしたことが何度もあるくらいに髪の中身に差が出ます。

 

そんな経験から僕は白髪を染めるにも髪への負担を一番優先的に考えています。

 

どうしても縮毛矯正やデジタルパーマを行うことが多いので、

 

そのベースとなる髪のコンディションは高く保てるようにコントロールしておきたいのです。

 

では頭皮への負担はどうするのが一番優しいのか?

 

白髪染めのカラー剤が地肌につかないようにと言っても限界はあります。

 

白髪の量が多かったり気になるフロント部分はしっかり塗りたくなるものですしね。

 

なので白髪を染めるカラー剤にこだわるのは必須になってくるのですが、

 

同じ頭皮に優しくと言っても目的や着地点でもカラー剤の種類も別れてきます。

 

最近だとジアミンアレルギーが話題になったのでノンジアミンのカラートリートメントで白髪も染まる処方がされているものも出てきましたが、

 

今回僕が書くのはヘナについてになります。

 

白髪を染めながら髪質を補正する

ヘナのことを聞いたことがある女性は多くても、

 

実際にヘナで白髪染めをされている女性は多いかと言われればそうではないかもしれません。

 

実際にナチュラルのヘナで染めると見た目的には黒髪は明るくできず白髪がオレンジに染まるだけですからね。

 

オレンジ以外に多彩な色に染まる場合はまぁまず人工物でヘナではありません。

 

もしこのヘナのオレンジを天然のもので打ち消すのであればよくインディゴを重ねたり混ぜたりして使用するのですが、

 

あいにく僕自身がインディゴアレルギーでして使用できません。

 

なので僕がヘナをする時は白髪をオレンジに染めることしかできません。

 

髪色をいろんな明るさや色にしたい方にはまぁ不向きな代物です。

 

でもそれが本当に天然のハーブで髪を染めるということなんですよね。

 

その恩恵としてもちろん100%誰にでもとは行かないと思いますが、

 

一番頭皮に負担が無く白髪を染めることができ、

 

更に髪を内部から補正補強してハリコシと艶を与えてくれる天然のトリートメントにもなります。

 

色味だけを除けば髪にも頭皮にも良くて更に100%天然なわけです。

 

ちなみにメルリで取り扱っているヘナは昔も今もずっと変わらずハナヘナです。

 

僕の母親もずっと愛用していてハナヘナで白髪染めをしています。

 

ヘナ+クセ毛カット

今回の事例で紹介するNさんの場合、

 

頭皮がとても敏感で荒れやすいとのことでヘナで白髪を染めるようになりましたが、

 

髪質も細く柔らかいので染めると同時に髪質の補正補強もヘナで行うことで、

 

ハリコシを出すのはもちろんクセ毛の扱いもしやすくなるようにしています。

 

AFTER↓

 

 

Nさんのやわらかい印象を損なわないようにヘアスタイルや毛束の質感もやわらかくふんわりしやすいようにしています。

 

 

全体的に満遍なく白髪があるのでそこがヘナでオレンジに染まることで黒髪ベースでも明るい印象になります。

 

もし黒髪や白髪の量がそれぞれポイントで偏っていたりした場合や、

 

髪が著しく傷んでしまっているなどの場合は、

 

ヘナに一手間と他にもやりようがありますがそれはまたその時に書きますね。

 

Nさん今回もありがとうございました。

 

12月は2回ご来店されるのでせっかくですからカットも少しだけ変えるのもいいですね。

 

総評

今回の記事で言いたいのはこれが良くてあれがダメとかヘナが一番とかではなく、

 

白髪と白髪染めに上手に付き合うというメンタルを整えることと、

 

それぞれの白髪染めのメリットデメリットを知った上でご自身に最適な白髪染めを見つけていただけたらなと思いました。

 

なんせ白髪を根元1センチ染めるという積み重ねが髪全体とヘアスタイルを作ると言っても過言ではないですからね。

 

白髪が増えてきて気になるって方は最初が肝心ですのでしっかりカウンセリングして方向性を決めていきましょう。

 

ご相談は気軽にどうぞ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

 

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この記事を書いた人

【代表×写心美容家】 守部 健太
【代表×写心美容家】 守部 健太写心美容家
1983年兵庫県神戸市生まれ、大阪府枚方市育ち。高津理容美容専門学校美容科卒業後、就職を機に上京。都内5店舗とフリーランスの経験を経て、2013年独立。東京都世田谷区にMerli~hair×living~をオープン。都内のみならず、関東・全国の髪に悩む女性を顧客に持つ。「本当に価値のあるヘアサロン」をお客様に感じていただけるよう、日々技術と知識の探求に努め写心美容家として美容の匠を目指す。
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