こんにちは。
株式会社Maison-de-Merli代表取締役写心美容家の守部健太です。
前回までの記事で今日のおすすめ記事、
は 読んでいただけましたでしょうか?
スクロールが大変問題は少し解消されましたでしょうかw?
今回から日替わりでおすすめの記事をピックアップして掲載しておく感じにしました。
まぁそれでも多いかもしれませんが、
両手の親指二本で2倍速にしたり力強くヒュイッってやると良いですよwww
今回の記事は完全に前回の続きですので前回の記事を必ず読んでから読んでくださいね。
って言っても読まない方がいるので、
前回のラストがこんな感じでした↓↓
ちなみに今回のセミナーに関しては僕がサトウに絶対学んでほしい内容だからということで、
セミナー費も往復交通費も宿泊費も全て僕持ちです。
それを事前にちゃんと伝えての参加になります。
が、
![]()
話を聞いていなかったのか忘れていたのかはたまた天然なのかこんなLINEがw
当然のように既に全て手配済みと伝えると、
「次回は自分に手配させてください!」
とやる気に満ち溢れています。
僕のところにメルリに来たからっていきなり成功する保証なんて全く無いのですが、
そのやる気をしっかりサポートするのが僕の仕事なので共に頑張っていきたいところです。
次に大阪でセミナーに参加する時が楽しみですね。
ぜひお言葉に甘えたいと思います。
往復の交通費だけで、
![]()
なので、(一度乗ってからというものの基本的に僕はいつもグリーン車なので。)
セミナー費と宿泊費も合わせると軽く10万越えますが余裕で払えるくらいになってもらいたいと思います。
トップのスクロールが減ったからって油断しましたねw?
ってところから本題です。
1月16日月曜日の品川駅。
大阪で13時開始のセミナーに合わせて時間に12時前には着くようにと事前に新幹線のチケットを取っていたのですが、
あいにくの寒波の影響で新幹線が遅れる可能性がってことで、
集合時間を30分早めて8時に品川駅に集合しました。(普段全く乗らない通勤電車に死にかけましたorz)
早速駅員さんに確認すると30分遅れているということで乗る新幹線の時間を変更してもらいました。
ささっとお弁当とお茶を購入し、
青山学院大学の原監督の著書も購入し、(新幹線の改札の中や空港の中の本屋さんには売り切れ書籍が普通に置いてある可能性が高いです。)
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1665-300x225.jpg)
時間になったのでいざ700系のぞみのグリーン車へ。
乗ったら早速、
周りの乗客の迷惑にならないように静かに車内セミナーを開催。
移動時間の3時間を有効活用します。
すると名古屋あたりから雪が目立ち始め、
しばらくして外を見ると、
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1676-300x225.jpg)
まるで、
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1677-300x225.jpg)
東北新幹線に乗っている気分になりました。
後30分くらいで新大阪駅に着くかなってタイミングで車内セミナーを切り上げて、
お楽しみのお弁当タイム。
今回のお弁当はこちら↓↓
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1679-e1484665989222-300x300.jpg)
鮭はらこ弁当です。
どSさんがブログで美味しいって書いていたので買ってみたのですが、
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1680-e1484664151358-300x300.jpg)
確かに美味しかったです。
完全に盲点でしたね。
そして食後すぐに新大阪駅に到着。
数ヶ月ぶりの関西弁溢れるホーム感に包まれながらセミナー会場に向かいます。
ちなみにこのタイミングでサトウが僕の前回のブログを見て震えていましたwww
ここから、
13時から17時までセミナー。
予想通りの内容にサトウを大阪まで連れて来て良かったと感じることができました。
そして17時半から21時まで懇親会改め新年会。
ビジネスホテルにチェックインし荷物を置いてから1時くらいまで二次会。
そしてほろ酔いレベルでホテルに戻り、
衣類についたタバコの臭いを無香料の消臭スプレーで徹底的に除去してからシャワーを浴びて髪を乾かし、
サロンのブログを書き始めた時に事件は起こりました。
寒い。
とにかく寒い。
この部屋めっちゃ寒い。
エアコンのスイッチを探すにも壁に見当たらない。
リモコンもテレビのしかない。
空調を全館統一にしているのか?
それにしても寒い!
あまりの寒さに布団の中に入りMacを開いたタイミングで、
寝ましたw
翌朝7時に目が覚めたのですがサロンブログをいつも更新するのって7時なんですよね。
寝落ちしたので完全に間に合わず。
こうなるとお客様に心配させてしまうので申し訳ないんですよね。
にしてもやはり寒い!!
布団から出れません。
にしても電気もつけっぱなしで寝てしまっていたので、
スイッチどこだっけとベッドの横を見ると、
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1682-300x225.jpg)
照明のスイッチの隣に、
小さくエアコンと書かれた下に縦に4つ強中弱切とボタンがあるではないか!!
いやいやいやこんなところにエアコンのスイッチあるとか思わないからw
しかも冷房とか暖房の表示なくて強中弱切って扇風機やんw
って寝ぼけながらツッコミを入れてから強のボタンを押したのは間違いないですよね。
その後チェックアウトの11時直前まで部屋にこもってサロンブログを書き、
チェックアウト後はお客様と奥さんへのお土産とお昼のお弁当とお茶を購入し、
ドトールで13時の集合時間まで再びサロンブログを書いて更新。
13時前に朝から自由行動で大阪探索をしていたサトウと合流し、
来た時同様新幹線の時間を30分早めてホームに上がると奇跡が起きました。
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1686-300x225.jpg)
ドクターイエローが停まっていたのです。
初めて見ました。
しかもホームに停まっているとか。
周りも人だかりができていてみなさんテンション高めで写真を撮っていました。
ただ1人を除いては。
「へ?なんで皆さんこんなに騒いでいるんですか?そんなに珍しいんですかこの黄色い新幹線?」
このサトウの発言に僕の時間は一瞬凍りつきましたねw
偶然ですよ。
時間を変更していなければこうやって見れなかったわけです。
サトウには簡単に説明した後ググらせたのは言うまでもないですよね。
そしてまた来た時と同じ700系のぞみのグリーン車へ。
ちょうど昼時だったので帰りはすぐにお弁当をいただきました。
帰りのお弁当はこちら↓↓
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1690-e1484664190128-225x300.jpg)
近江牛の黄金の牛めしです。
![](https://maison-de-merli.com/blog/shasinbiyoka-kentamoribe/wp-content/uploads/2017/01/IMG_1691-e1484664218413-225x300.jpg)
美味しくてガッツリいただきました。
そして食後はこの後東京に着いたら16時半から渋谷で行うサトウのチラシ作成の打ち合わせの話と、
今後のお互いのスケジュールを確認。
でちょっと休憩w
そして2時間半と予定通り品川駅に着いたらそのままの勢いで渋谷へ。
カフェで約1時間半ほど打ち合わせをして、(そういえば写真無いなw)
解散。
ええ〜っと、
日記部分だけでだいぶ長くなったのでタイトルの話は次回に続きます。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
Facebookの友達申請はこちらからお気軽にどうぞ→守部 健太(写心美容家)のFacebook
サロンのブログはこちらから→メルリヘアリビングのブログ
Twitterのフォローはこちらからお気軽にどうぞ→守部 健太(写心美容家)のTwitter
投稿者プロフィール
- 写心美容家
- 1983年兵庫県神戸市生まれ、大阪府枚方市育ち。高津理容美容専門学校美容科卒業後、就職を機に上京。都内5店舗とフリーランスの経験を経て、2013年独立。東京都世田谷区にMerli~hair×living~をオープン。都内のみならず、関東・全国の髪に悩む女性を顧客に持つ。「本当に価値のあるヘアサロン」をお客様に感じていただけるよう、日々技術と知識の探求に努め写心美容家として美容の匠を目指す。
コメントを残す