縮毛矯正をしてチリチリと傷んでしまったビビリ毛のお客さま。



さて本日は縮毛矯正で髪がかなり傷んでしまった!という方のブログです。

 

Yさま
カットとヘナでのリタッチをお願いしたいです!

 

愛澤
ご予約ありがとうございます!了解しましたd( ̄  ̄)

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縮毛矯正で内側がチリチリと傷んでしまった

 

さて本日もブログからお問い合わせいただき初来店頂いたYさま。

ご来店時はこのような状態です。

 

 

 

ぱっと見は普通にまとまってるし、あまりダメージもあるようには見えません。

 

Yさま
カットとヘナカラーでのリタッチをお願いしたいです!

実は2月に久々の縮毛矯正をしたら内側がひどく傷んでしまって。

そこからいろいろネット検索してブログにたどり着きました。

 

愛澤
なるほど。ちなみにいつもヘナで染めてたんですか?

 

Yさま
いえ、縮毛矯正した後にヘナカラーをススメられて、そのあとまた別のお店で普通のカラーをしたかな?と思います。

ヘナも染まりは良かったんですが、顔周りに少し色素が残ってしまって。それが少し気になりました。

 

愛澤
なるほど。詳しくありがとうございます!ではちょっと髪を見させて頂きますね。

 

そう、一見ダメージは深刻そうに見えなかった髪でしたが

Yさんもおっしゃるように、内側を見てみると

 

 

写真ではちょっとわかりづらいですね。

 

 

ここにかなりのダメージ、いわゆるビビリ毛がありました。

Yさま
なんか痛まない(の少ない)◯◯ストレート?ということだったんですけど、それをしたらこうなってしまいました。

 

愛澤
ふむふむ。そのストレートの名前は初めて聞きましたが、ちょっと調べてみますね。

どうしても時間はかかりますが、髪はキレイにいたします!

 

◯◯ストレート(名前は伏せます)が、検索してみるとどうやら「アイロンを使わないストレート」だとか。

 

ええと、これは結構あるあるなんですが

 

  • 弱酸性なんとか
  • ノンアイロンストレート
  • ダメージレスほにゃらら
  • 科学のなんとか(おっと)

 

これってただやり方とかイメージの名前なだけであって、縮毛矯正って《誰が施術するか》がとても重要だと思ってます。

 

それに、どのやり方選んでもちゃんとダメージしますからね。

 

ですが「傷んでるように見えないし感じないし、キレイ。

 

これを目指すことは可能です。

 

 

縮毛矯正で失敗した後のカラーはどうすべき?

 

で、今回のようにダメージしすぎてしまった直後のカラーリングは、ヘアマニキュアやヘナカラーが正解だと思います。

通常のカラーリング剤は触れさせたく無いからです。

 

 

図で言うならこのように

  

 縮毛矯正によるビビリ毛の直後だと「ダメージ大」「生まれたての髪」

このダメージのギャップが大きすぎるわりに、差が小さすぎます。

通常のカラー剤では物理的に無理があります。

 

 

ですが、今回の場合は下図のように

 

 「ダメージ大」「生まれたての髪」その間に少し余裕ができている状態です。

少し根本付近には余裕が出てきてるのがわかりますか?

これなら保護剤なども用いれば、普通のカラー剤でも問題無いだろうと判断しました。

 

愛澤
しかも今回は「ヘナで顔周りが染まってしまうのも気になる」ということも私としては気ががりでした。

それにより髪がしばれないストレスもなんとかしたいし、気になる方は絶対気になりますからね。

 

Yさま
そうです。下ろしたままにしかできなかったので。

 

愛澤
根本だけ染めるときは、今後も通常のカラー剤で大丈夫ですよ

全体に染める際はまたその時のベストな方法をご提案します。

 

Yさま
分かりました!よろしくお願いします。

 

お客さまが気がかりなこと、今現在のコンディションで何ができるか、長期的なデザインの設計…

 

さまざまな観点から、よりベストな解決策をご提案しています。

 

というわけで、

【今日のポイント】

  1.  根元に余裕が出てきたので通常のカラー剤でカラーリング。
  2. 引き算のケア+髪質改善bridgeで、髪の毛を補強。
  3. カットはまとまりと扱いやすさを出すために、質感と細かな毛量の調整を。
 
 
 

今回はケア中心の施術でしたが、仕上がりはこのように。

 

 

 

 

うむ。キレイですよね。

 

毛先までストレートな質感でしたので、少しアイロンで丸さを出しています。

 

愛澤
もう少し我慢が続きますが、ここさえ解消できれば、今日の仕上がりのように自然な丸みのあるデザインにも変えていくことができます。

直近だと、前髪はもっとナチュラルにできますよ

 

Yさま
やっぱり真っ直ぐすぎますよね。

 

ちょっとこれはまた別記事にしますが、直線的すぎるデザインも気になったのです。

 

この続きはまた次回に。

 

長くなりましたが、こういった事例もご参考くださいね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!



 

この記事を書いた人

愛澤直人
愛澤直人
「美容師は知ってるけど、お客さまは知らないこと。」をムズかしい言葉を使わずにお伝えしています。
原宿「GO TODAY SHiARE SALON」美容師をしています。
骨格矯正や質感補正のカットを得意としています。
ダメージや髪質、クセ毛で悩んでいる方ご相談ください。あなたに最適な解決策をご提案いたします。






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「美容師は知ってるけど、お客さまは知らないこと。」をムズかしい言葉を使わずにお伝えしています。 原宿「GO TODAY SHiARE SALON」美容師をしています。 骨格矯正や質感補正のカットを得意としています。 ダメージや髪質、クセ毛で悩んでいる方ご相談ください。あなたに最適な解決策をご提案いたします。