髪が硬くなってしまう原因は?【原因とその改善方法】



気づいたら髪が硬くなっていた・・・

 

元々はこんなに硬い髪質じゃなかったのに・・・

 

毛先だけ硬い質感になってるのはなんで??

 

こんにちは♪

東京・用賀、桜新町で内巻き縮毛矯正とカラーが得意な美容師

縮毛矯正・ブリーチカラー・髪質改善のご意見番

チダヨシヒロです。

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髪が硬くなってしまう原因

続いたら毛先が硬い髪質に・・・

 

なんてことはありませんか??

 

その原因は・・・

 

髪のタンパク変性が大きな原因です。

 

お客さま
タンパク変性って何??タンパク質の形状が変わっちゃうこと??
“チダ”
簡単にいうとそんなところだね!

 

タンパク変性とは・・・!?

タンパク変性とはタンパク質自体の性質が変わることです。

 

簡単に説明すると・・・

こんなトロトロで卵かけご飯にしたらだったタマゴが・・・

 

ゆで卵にしたら

こんな感じでマヨネーズまたはお塩をかけたら美味しそうに硬くなってしまうなってしまうことを言います。

 

タンパク質の性質が

トロトロ→硬くボソボソになってるでしょ??

(超余談ですが、僕は半熟タマゴが好きです)

 

コレがタンパク変性なんです。

 

コレが髪に当てはまるとどうなる??

このタマゴに起こってる事をそのまま髪に当てはめてみましょう。

 

ツルツルのプルプルの柔らかさがある髪があります。

 

この髪に毎日のように高温の180℃

のアイロンを使い続けたら・・・??

 

 

こうなるんですわ・・・。

ゆで卵は綺麗なつるんとした感じになりますが・・・

髪はつるんとした綺麗な感じにはなりません。

 

むしろ、ガンガン傷んでいってどんどん硬くなっていきます。

(ゆで卵茹ですぎると黄身がどんどん硬くなるアレ)

 

タンパク変性が起こる原因

  • アイロンやドライヤーの熱
  • 洗浄力の強いシャンプー剤
  • パーマ液などの薬剤

この辺りが多い原因ですね。

 

アイロンやドライヤーの熱

髪は表面温度が100℃以上になると熱による変性をはじめます。

髪内部の脂質やタンパク質が変形してダメージホールというダメージの空洞を開けはじめちゃうんですね。

 

で、このダメージホールが増えるとどんどん髪がスカスカになっていくという負の連鎖のはじまりはじまり。

 

でもー

髪が濡れてる状態だともっと早い段階でタンパク変性が始まるんです。

それが60℃からはじまるんですね。

 

となるとドライヤーの時が要注意。

 

ドライヤーの吹き出し口付近ってめっちゃ熱いんです。

120℃くらいあったりするみたいですから・・・

 

あまりに接近したドライヤーは注意しましょう。

 

洗浄力の強いシャンプー

コレは若干疑問です。

洗浄力が強いからってそんなことが起こるのでしょうか??

 

高級アルコール系のラウリスやらラウレスやら、

その辺りのシャンプーは危険なので気をつけましょうってことなんですけど・・・

 

コレ実験された時が何故か生卵だったんですね。

 

生卵に熱を通したら硬く白くなるのはわかりますけども

生卵に洗浄成分入れてかき混ぜて白くなったから、タンパク変性って・・・おい!

って思ってしまったんですね。

なので、コレは信じるか信じないかはあなた次第。

 

パーマ液などの薬剤

コレは主に還元剤による変性をさしています。

 

パーマ液(縮毛矯正の薬)は髪のタンパク質の形を変えてカールやストレートにしてます。

(さらにアイロンやデジタルパーマの熱)

 

その薬剤が原因でタンパク質は変性して髪は硬くなってしまうのです。

 

さらに言うとブリーチなどでもタンパク変性は起こりますので、ブリーチでも髪がパサパサと硬くなってしまう可能性は十分にあり得るのです。

 

“チダ”
こんな感じで髪が硬くなってしまう原因はあるのです。

その中でもアイロンやドライヤーの熱で髪が硬くなってしまう可能性が高いです。

 

 

タンパク変性で髪が硬くならないようにするには

  • 熱を当てすぎない
  • 過度な毛先までのカラー、縮毛矯正、パーマを避ける

この2点をしっかり守りましょう。

 

特に熱を当てすぎないというところで注意してほしいのは

  • アイロンの温度は120℃までにする
  • 決して濡れた状態でアイロンをしない
  • ドライヤーの時に髪にドライヤーを近づけすぎない

ここを守ってくださいね。

濡れた状態でアイロンをするとそれだけで髪がジュージューいってダメージがすごいです。

コレだけは本当に気をつけてください。

毛先までのカラーをし続けるとブリーチほどではないですが、だんだんとダメージは蓄積されていきます。

その蓄積の結果髪が硬くなってしまうのです。

頻繁にカラーをする方は毛先まで毎回カラーをするのではなく、毛先まで染めるのは3回に1回くらいにして毛先までダメージすることを防いでいきましょう。

(縮毛矯正やパーマも同様です)

 

 

タンパク変性で髪が硬くなってしまった時の改善方法

お客さま
もちろんコレを治す方法はあるんですよね・・・??
“チダ”
一度、ゆで卵みたいに硬くなったものが生卵に戻らないように、この硬くなったものを治すことはできないんです。。。

 

でも、諦めないでください!!

 

ゆで卵になってしまったものを生卵の状態に戻すことはできないけれど・・・

 

綺麗に見せる方法ならあるんです。

 

例えばですが・・・

 

 

綺麗に見せることはできるんです!

 

毛先が完全に炭化状態になっていますね。

 

コレだと毛ぐしも通らないし切れ毛も多いとのことでお悩みでした。

 

お話を聞いてみると

「普段、アイロンを毎日してる」とのことでした。

 

クセが気になり毛先のダメージによる広がりが気になっていてそれをどうにかしたい!

という気持ちで毎日アイロンをされていたようです。

 

ということは・・・

毎日のアイロンの熱によるダメージが大きいということになりますね。

 

「熱によるダメージはどうやっても治らない・綺麗にならない」

コレ美容師さんの鉄則です。

 

コレを踏まえた上での技術をしていきます。

 

根元は縮毛矯正で毛先は髪質改善001です。

 

ホント、ダメージレベルが高い方には必ずお断りをさせていただいてるんですが・・・

 

“チダ”
「今回1回で100パーセント綺麗にすることはできませんし、もちろん失敗のリスクもありますからね??」

コレは毎回必ず言わせて頂いてます。

コレを言って「ok」をくださる方でしたら全力対応させていただきます。

 

で、この「ok」をいただけましたので全力でさせていただきました♪

 

 

なんとか毛先の硬さもしっかりと取れてます♪

 

少しカットさせていただけたので安心しました。。。

 

 

でもね、大切なのはここからなんです。

 

綺麗になったように見えてるだけなので・・・

 

先ほどお伝えした通り

  • 熱を当てすぎない
  • 過度な毛先までのカラーは控える

などなどの注意点がありますので毎日のヘアケアをしっかりしていただくことでより、髪が綺麗に自然な柔らかさを取り戻していきますよ☆

 

まとめ

髪が硬くなってしまう原因はタンパク変性!!

 

タンパク変性してしまう原因は

  • アイロンやドライヤーの熱
  • 洗浄力の強いシャンプー剤
  • パーマ液などの薬剤

 

タンパク変性を防ぐには

  • 熱を当てすぎない
  • 過度な毛先までのカラー、縮毛矯正、パーマを避ける

 

もしタンパク変性してしまっても諦めないで!

綺麗に見せる方法はあるんです。

確実に綺麗にしていきましょう♪

 

最後に・・・

タンパク変性させて髪が硬くならないことが1番大切です。

日頃のドライヤーやアイロンを気をつけることから始めましょう☆

 

 

 

 

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この記事を書いた人

チダ ヨシヒロ
チダ ヨシヒロ
【美しい髪こそ最高のヘアスタイル】をコンセプトに髪質改善師・縮毛矯正師と活躍する傍ら、撮影・ヘアメイク・ヘアショーメーカー公認のケミカリストとしても活躍。
2018年3月よりメルリ史上最高戦力としてメルリに加入。
綺麗な髪質で素敵なヘアスタイルライフを提供し続ける。






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【美しい髪こそ最高のヘアスタイル】をコンセプトに髪質改善師・縮毛矯正師と活躍する傍ら、撮影・ヘアメイク・ヘアショーメーカー公認のケミカリストとしても活躍。 2018年3月よりメルリ史上最高戦力としてメルリに加入。 綺麗な髪質で素敵なヘアスタイルライフを提供し続ける。